「十和田湖」作家渡部明夫の肉筆油彩絵 F15初夏の清々しい大気を感じさせる油彩絵です。7月になっていてもまだ寒い位の十和田湖畔は、緑も新緑の様な美しさであって、湖畔にあふれる豊かな自然を勢いよく捉えた画面からは、リアリズムが感じられます。それはまるで見るものに、新緑の十和田湖を吹き抜ける風を追体験させるかのようです。横 65cm縦 54cm厚み2.5cm渡部明夫美術年鑑 2005年掲載評価額 1号につき 6.8万円(1954-)洋画家、新潟県生まれ、1976年阿佐ヶ谷美術専門学校絵画科修了、橋本博英に師事、1980年より個展、1987年渡欧、1998渡仏、近年種々の企画展に出品、無所属で現在に至る#出品中の美術品一覧
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 絵画/タペストリ |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |