メニュー

10%ポイントバック

ショップ: atemks.cl

[未使用] レッドウィング 8075 1930s Sport Boot 8D

¥33,500(税込)
送料無料
  • 1~2日で出荷可能

アイテム説明

商品詳細

自分で履く予定だったので、スピードフックをタンが傷つかないように交換しています。
そのため、「未使用に近い」にしています。履いてはいません。
たまたま、マイサイズが手に入ったので、出品します。
このレベルのデッドストックはもう出てこないと思います。

レザー:ブラック「プレーリー」
ソール:グロコード・キングB
製法:グッドイヤーウェルト
ラスト(木型):8番
サイズ:8D 26.0cm

[商品説明]
1930s スポーツ・ブーツは、レッド・ウィングがモックトゥを採用し始めた時代の、アウトドア志向の6インチブーツを下敷きにして開発されたものです。
U型のステッチを配した飾りモカのアッパーは、レッド・ウィングで最も古くから使われているオーソドックスなラウンドトゥ用「8番ラスト」で吊り込まれています。当時のモックトゥはラウンドトゥ用のラストで吊り込まれていたのです。つま先は先芯を入れないフラットボックス仕様です。これも、当時のモックトゥの靴の仕様として一般的なものです。インディアンモカシンのように柔らかくて革の馴染みの良い、つまりは履きやすい事が、モックトゥが使われるアウトドア志向の靴にとって重要な要素だったのでしょう。ソールには当時、アメリカはもちろん世界でも最もグリップの良いラバー製靴底であったと思われる、グロコード「キングB」を使っています。また、他の部分にもこの時代のレッド・ウィングに存在したディテールを取り入れました。当時の一部のブーツに見られたRの大きな曲線的な羽根先と、ヒールから羽根先につながるカウンターステッチです。
このように、1920〜30年代当時の、つまりは80〜90年近く前のレッド・ウィングをベースとしたブーツが、現代の感覚から見ても古臭く感じられない事は、アメリカの靴のデザインの多くがこの時代に完成され、それ以上変える必要のないものとなったことを物語っています。
レザーは茶芯のブラックレザーであるブラック・プレーリーです。 銀面に固い塗膜を乗せたもうひとつの茶芯レザー、ブラック・クロンダイクと違い、フルグレインのレザーに通常の顔料の塗膜を乗せた茶芯レザーです。ブラック・クロンダイクより柔らかい分、馴染みやすく、茶芯も比較的早めに出ます。

カラー···ブラック
素材···本革

商品の情報

カテゴリー:ファッション>>>メンズ>>>靴
商品の状態: 未使用に近い
商品のサイズ: 26cm
ブランド: レッドウィング

カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。

このアイテムをシェアする

あなたにおすすめのアイテム

トップへ

お気に入り  

アイテム

登録されていません。
お気に入り登録すると、
値下げ・再入荷などをお知らせ
お知らせページ で通知します/
  •  値下げ
  •  クーポン
  •  再入荷
アイテムを探して登録する! アイテムを探して登録する!

ショップ

登録されていません。
お気に入り登録すると、
さらに便利に
  •  クーポン
    通知
  •  好きなショップ
    で絞り込み
  •  ショップへ
    ショートカット
ショップを探して登録する! ショップを探して登録する!
※お気に入り登録は会員でない方もご利用いただけます
※通知を受け取るには会員登録が必要です