確かな技術を持つ「南雲織物」の上品な本場夏塩沢です。茶色がかった薄香色(灰色みを帯びた黄赤色)のシャリ感ある地には、波に千鳥の文様が織り出されています。波間のとびかう千鳥は海辺に欠かすことのできない模様で、奈良時代から今に至るまで愛されてきました。「ともに荒波を超えていく」という意味を持つ波に千鳥模様は、夫婦円満、家内安全など縁起のいい柄です。着用した際に、下に模様が透けてみえるのが涼感を誘う、大変しゃれた本場夏塩沢です。(画像の帯304mn31や小物は参考商品で、本品には含まれません)。三松シルクケアのタグ有。画像の証紙付き。左前身頃の胸元、極小のシミ(色ムラ?)ございますが、地色に近く、着用するとほとんど分かりません。右外袖の赤い汚れは小さく、少し離れると分かりません。【素材】正絹【色】薄香色系【サイズ】裄:68.1cm、丈(肩から):157.5cm、袖幅:34.6cm、袖丈:49.1cm、前幅:23.1cm、後幅:28.6cm、縫込み 身頃側:0.7cm、お袖側:0cm、内揚げ幅:5.5cm上質な逸品ですので、いかがでしょうか?よいお品物でお勧めです^^画像の帯は、#301mn31帯即決購入歓迎します。複数購入の場合は、お値引きいたしますのでコメントください。ご不明な点は、ご購入前にお気軽にご質問ください。1日経ってもコメントへの返信がない場合は、見落としの可能性がございます。お手数ですが、再度ご質問いただければ幸いです。紬はこちら #m紬夏物はこちら #m夏gjd"
商品の情報
カテゴリー | レディース > 浴衣/水着 > 着物 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |