確認用スパイダーマン

発送した出品商品が、あり得ない場所で損壊が起こっているという購入者の主張。
確かに出品商品は、傷汚れありだが、損壊してる箇所は下部の柵のみ。（柵が取れてない状態）
後のやり取りで私の発送した物とは別の商品であることが発覚。所が事務局は、それを写真で伝えてもなぜか無視。
「迷惑行為は認められませんでした」と嘯く。


1.2.3-発送前出品物

4.5.6.7.8梱包の様相

9.10-破損の様相

11.12.13-破損物と足の位置

14.15.16.17-私の出品発送品と購入者が主張する破損品の対比。※右掌の位置、曲がり角度、左親指と人差し指の間隔、明らかに形状が異なる。
出品本文にも明記してあるが、手作りのため3000体それぞれが微妙に異なり脚の開き具合、手を掛ける位置、頭の形、どれ一つ同じ物はない。
従ってこれは明らかに別の作品。

更に購入者が提示した左足は、向かって左側に一杯に寄っており、これは後ろに伸ばした右腕を折るか人形本体を引き抜かねばその位置に左足をもってくる事は不可能。(11枚目、12枚目に注目)

購入者はそれを私に指摘されると、最初は「スパイダーマン本体と台座の固定部分は破損もなく動いているということもありませんでしたよ」と言っていたくせに「改めて確認するとスパイダーマンと台座もグラグラでした」と言を翻してきた。(18.19.20)

それと、これは最初から事務局へ指摘してることだが、階段部分の破損剥奪が下から4段目と爪先のかかっている5段目と2段にわたって剥奪してるのに購入者は提示写真において一つ（一本、側面の崩壊と合わせて２つ）しか提示していない。（9.10.11枚目）

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