【ご参考:2枚掲載中】掲載生地で作製可能。LIBERTY リバティスマホケース

※3/29日 更新
大変申し訳ございません。
現状の問題により、送付方法を見直しさせて頂きます。
※メルカリ便からレターパックライト(430円)へ変更。
その為、送料負担をお願い致しますm(_ _)m
大変恐縮致しますが、何卒ご了承くださいませ。
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掲載デザインのスマホケースが、この生地でも製作可能です。

LIBERTY リバティ
タナローン生地
大人気！
① ウィリアム・モリス デザイン
＜Lodden Wood＞(ロデン・ウッド)
【2018年新エターナル】

＜Lodden Wood＞(ロデン・ウッド)
1884年にウィリアム・モリスがデザインした「ロデン」は、1960年代にリバティ社にてプリントされ始め、スカーフやドレス、インテリア用ファブリックに使われました。クラシック・シルク・コレクション用にリサイズし、2色使いのデザインにされました。アーツ・アンド・クラフトの典型的なデザインです。

② 【Mortimer モーティマー】
ウィリアム・モリスの壁紙から作られたデザインで、元々は1879年に作られプリントもされました。
モノクロのヒマワリ、ブドウがアート＆クラフトスタイルの特徴である対称にレイアウトされ、リピートされています。
2018年クラシックコレクションの為に新たなカラーでプリントされました。

標準のスマホケースのお作りは3980円です。

オーダーして頂く前に、ご希望する生地をご連絡下さいませ。

※本体は、プラス800円にて、ラミネート加工対応しております。
特に色の薄い生地は汚れやすくなるので、ラミネート加工をお勧めしております。
(掲載スマホケースはラミネート加工済です。)

※私がお作りさせて頂いているスマホケースは、市販のケースに布を貼った物ではなく、全て一から手作業やミシン等で作成しております。

※レザー部分は、黒、焦げ茶、キャメル、クリーム、紺色からお選び頂けます。

商品の情報