1970年代に初登場したテニスコートシューズ「WIMBLEDON(ウィンブルドン)」から名称を変更し、80年代から定番となった名作「TENNIS CLASSIC(テニスクラシック)」。BLACK COMME des GARÇONSとのコラボレーションモデルでは、モデルが持つミニマルなデザインはそのままに、コートをイメージしたクラシックなスタイルをブラック、ホワイトのワントーンカラーで表現。レザーのアッパーとライナーが柔らかく快適な履き心地を実現し、柔軟なラバーアウトソールはしっかりと足元を支えてくれる。インソールにはBLACK COMME des GARÇONSとNIKEのロゴをプリントし、ヒールパッチにはアイコニックな『CDG』ロゴをデボス加工で落とし込んでいる。