アンティーク クロスステッチ花輪刺繍 ダマスク花織 草花紋 淡い桜色東欧の1900年代初頭のコットンのシャイニーで装飾的なダマスク織にクロスステッチの色糸手刺繍をあしらったアンティーク/ヴィンテージの淡いアイスピンク色のラージテーブルクロス光沢を放ちレリーフが浮き出るダマスク織りの地模様の草花紋様:ラージフラワー(リース)フレームの中に手鞠のような花輪、フローラルパターンを手刺繍のクロスステッチであしらった上品で優しい雰囲気の作品心華やぐ優しいベビーピンクのベース上に桜草に似た小花とライムグリーンの葉、オリーブカーキの茎がリース風に繋がった25冠のエンブロイダリーサークルが並びます素材はコットンと言われました。滑らかでしなやかで、コシがありソフト。リネンのダマスクトーションの作品等とは質感や雰囲気がかなり異なり、しっとりした上質な質感です以下は素人計測の為誤差をご容赦ください長辺154.5㎝ x 短辺131.5㎝花輪刺繍直径 9〜9.5㎝約470g購入時に、殆ど見えないがごく小さな淡黄のしみが2、3箇所あると言われたものの、判りませんでした。ごくそばに寄らないと見えず遠目からは殆ど目立たないと感じます。最終画像右下は刺繍の裏面です【ダマスク織】シリアのダマスクスで発展し名の由来に。斜紋様織りまたは繻子(しゅす)の地に色糸・金銀糸等で模様を織り出した緞子/どんす風の絹織物を一般的にいう。単色や、2色から3色程度の少なめの色数で構成される。文様が浮き出て見え優雅さが醸される【ダマスク柄】ダマスク織の模様をモチーフにした柄。植物、果物、花柄などを使い繋がった様に連続を繰り返すデザインが多い。壁紙、家具、テーブルクロス、カーテンクッション等、中東から欧米に渡りエレガントな趣きに魅了され王侯貴族、一般市民にも広がり室内装飾用に多用されてきた上品柄。桜の花びら色のライトピンクの花織り地模様ファブリックとハンドメイドのエンブロイダリーのチャーミングな美しさ。二人掛のソファに匹敵するサイズ。テーブルに広げたり2、3折でチェスト玄関等に。クロスの下に敷いたキルトは濃いアイボリーミルクセーキクリーム色です検索:花祭り 雛祭り 桃の節句 336⤵
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品 |
商品の状態 | 未使用に近い |