摩利支天菩薩は: 徳川家康を始め戦国武将たちにも信仰されていた神様です。 摩利支天は、参詣・祈願をする人に「気力・体力・財力」の3つの力を与え、さらに「厄を除き、福を招き、運を開く」という霊験あらたかな神様。 摩利支天はイノシシの背中にたっていることから、昔から十二支の「亥の日」を縁日の日とし、より大きなパワーが頂ける日となっている。知り合いの仏具店から譲って頂いた、約200年前の仏像だそうです、細かいところは修理する必要がありますが、普通に家で供養するにはなんの問題もありません。全体的繊細な彫刻で、京都の大仏師の先祖が残した見事な作品です。収集家の方にもお進めの逸品です!厨子の左の角に破損のところを拡大して撮影しました、実際にはそんな大きな傷ではありません。大人気のアンティーク商品何ので、十分にご理解の上、ご購入ください。返品はご容赦ください!
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 彫刻/オブジェクト |
商品の状態 | 傷や汚れあり |