六代大樋長左衛門の貴重な黒茶碗です、没後166年、文政12年1829年~安政3年1856年に初名は祥太郎のちに六代継承する、裏千家第十一代玄々斉の極め箱です、黒赤緋茶碗です胴回りに赤緋が燃えるように出て見事に最高の景色です。素晴らしい作品に仕上がりました。格安で出品致しております。本物保証致します、江戸時代の160年以上の黒茶碗が無傷の完品です。この機会にぜひ。父五代大樋長左衛門に仕え中興の祖と言われる技術を身につけ、六代大樋を継承も若くして亡くなり作品は数が最も少ないなかの逸品です、六代大樋の作品は探してもないです、黒赤緋茶碗に銘を虚心どなずけられた茶碗です、共箱、落款入共布、赤塗桐箱、仕袱付、栞、時代物の風呂敷を2枚お付けしますす、栞、完璧に揃った作品です、生誕192年になります、名茶碗です、重さ260グラムと軽く轆轤を使わず手捻りで作造した名品です。祖父が大樋に関してメモを残しています、歴史がわかります。サイズは高さ9センチ、11.5センチ、胴回り12.5センチです、丸みがあり両手に乗せると最高の癒しになります。五代大樋の黒茶碗は最高といわれそれを若くして技術を継承しましたが28才での生涯でした。素晴らしい作品に仕上がりました。作品をお気に入りの方のコメントをお待ちしております。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の状態 | 新品、未使用 |