狩野伊川院/人物山水図/三幅/金襴表装/≪参考≫狩野伊川院(かのういせいん)江戸後期の画家。養川院惟信の子。名は栄信、号は玄賞斎。絵を父に学び、その父に「吾及ばず」と言わしめた。近世狩野派の名手。水墨に金泥を施す技法に特色を発揮する。また茶道を能くし、松平不昧の恩顧を受ける。文化13年法印に叙せられ伊川院と称した。文政11年(1828)歿、54才。≪作品状態≫本紙は絹本肉筆です。本紙・表装共に多少の汚シミがあります。桐箱付 軸丈 縦 181㎝×幅 44㎝ ※写真で状態を十分にご確認の上、ご購入を宜しくお願い致します。≪注意事項≫〇質問等は直ぐにお応え出来ない場合があります。 〇よく質問でこの書はなんと読みますか?と、ご質問が御座います。 既に分かる範囲の内容記載をしておりますので、 ご質問をお控え願います。≪お知らせ事項≫〇屋号を布袋屋と致しました。 布袋屋掛軸と検索してみて下さい。 宜しくお願い致します。
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