宮下さんご本人が手がけていたシーズンでも取り分け人気が高い06年春夏シーズン通常「ガンズ期」の名作ドッキングパンツです。シーズンを代表するペイント加工は1点ずつ手作業の本物で当時、話題になりました。黒のコーデュロイをドッキングしたぶっ飛んだデザインの一本です。カート期の涙ハート革パッチもついています。大胆ではありますが、どちらもベーシックなデザインのため組み合わせが意外としやすくトータルコーデのアクセントとして活用しておりました。レングスがかなり長く、折り返しかダブらせる必要があるナンバーナインのパンツですが、こちらは当時の最小に近いサイズで細身で丈感も抜群です。size2×length28ウエスト:80cm股上:21cm股下:71cm175/60で膝を曲げると、くるぶしが見えるくらいのちょうど良い長さでした。状態も20年ほど前のものとは思えないほどキレイです。この辺りのシーズンはアーカイブ化され始めているため、是非興味のある方は是非ご検討よろしくお願いします。
商品の情報
カテゴリー | メンズ > パンツ > デニム/ジーンズ |
商品のサイズ | S |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |