1930年代から50年代にかけて、アリゾナ州、ニューメキシコ州のルート66でサントドミンゴ族という、ネイティブ・アメリカンが制作し露店販売していた。今ではとても珍しい手作りネックレスです。素材は名前の通り捨ててあった車のバッテリー、色々な柄のプラスチック、ビーズは死んだ動物の骨を削った物だそうです。なんとも言えない手作り感と年代の雰囲気バランスがとても良く出た1品です。フックと糸は変えてあります。自分好みにバランスも変えられます。全長57cmです。ビーズからビーズまで。
商品の情報
カテゴリー | レディース > アクセサリー > ネックレス |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |