実家で代々受け継がれた古鏡(銅鏡)です。鑑定書(古鏡記)があり。・藤原時代(平安時代中後期、900~1185年)・嘉永四年(1851年)六月に松風という人が記したもの。・直径三寸五分(実寸約10.6㎝)・菊花雙雀模様・天保年間(1831~1845年)・伊勢国齋宮?大和姫の塚より発掘。・日本最古大変貴重な古鏡です。記の内容によれば1200年くらい前のものとなる。状態は写真でご確認ください。経年による錆、剥がれ、劣化がございます。丸い黒塗りの入れ物に入っています。漢字の読み取り間違いがあるかもしれません。ご理解の上ご購入ください。よろしくお願いいたします。#平安時代古鏡
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 金属工芸 |
商品の状態 | 傷や汚れあり |